SSブログ

松下忠洋議員 遺書 選挙事務所 自殺の理由

スポンサーリンク




松下忠洋議員 遺書選挙事務所 自殺の理由

松下忠洋議員が自殺との衝撃ニュース

全くノーマークの松下忠洋議員に何があったのだろうか?

過去を振り返れば今が分かると言われます。

松下忠洋議員の過去を見てみました。

出身は 鹿児島県の薩摩

大学は京都大やっぱりエリートですね。

卒業後建設省に入省

1933年に自民党で出馬し比例で当選。

4期連続で当選し

あの小泉総理時代に内閣副大臣を努めたほどの逸材

しかし、あの歴史に残る優勢選挙で造反し落選。

このときから松下忠洋議員の歯車が狂い始めたのだろうか?

一度引退を表明するも国民新党から出馬し再び政界へ復帰する

あの東日本大震災で国会議委員としていち早く福島入りして復興支援の陣頭指揮をとる。


今の野田内閣でも経済産業副大臣に再任され

復興長設立など、創設に携わっている。

その後改造内閣で金融担当大臣に任命されていた最中の

突然の知らせだった。

でもなぜ自殺をするのか

その真相に経緯にせまってみる。


金融庁へは松下忠洋議員から

今日は行けないとの連絡がはいっていたという。

このとき既に自殺をけっしんしていたのだろうか?



自殺の考えられる理由は

韓国とのスワップ協定にあるのではないだろうか?

過去にこんな発言をしている。


松下金融相 通貨スワップ見直し「冷静沈着に判断」

【東京聯合ニュース】松下忠洋金融担当相は21日の閣議後の記者会見で、韓国と合意していた通貨交換(スワップ)協定の
大幅拡充の見直しについて、冷静沈着に判断すべきだと述べた。

同協定をめぐっては、李明博(イ・ミョンバク)大統領の独島訪問や天皇への謝罪要求で反発を強めた日本が、協定中断や
規模縮小の検討を示唆していた。

安住淳財務相も同日、記者会見で同協定の見直しについて、現時点では白紙の状態だと述べた。安住財務相は17日の
会見では、李大統領の行動が国民感情を逆なでし看過できないとして、同協定を見直す考えを示していた。

韓国と日本は昨年10月の首脳会談で、通貨危機時などに外貨を融通し合う通貨スワップの規模を130億ドル
(約1兆306億円)から700億ドルに拡大することで合意していた。

現職の大臣の自殺には必ずなにか失態がある。


このスワップでなにかが有ったに違いない。

松岡農水大臣も事務所費用問題で自殺した。

中川財務大臣も過去に病死と報道されたが、

鈴木宗男は中川一郎が自殺した際隠して病死にして発表した。

外交での泥酔会見の後だ。

今回テレビがどのように報道するか楽しみですね。

今のところでは自殺とは報じていないようです。

この裏にどんなことが隠されようとしているのか?






スポンサーリンク



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。